勝山市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第2号12月 5日)
こども会館内に屋内遊び場広場を整備し、隣接する中央公園を「こども公園」として一体的に改修するとともに、こども会館内にこども課、子育て支援センター、青少年センター、今ほどありました中・高生の活動スペース、さらには今、申し上げました屋内遊び場などもしっかりと集約してまいりたいと思います。
こども会館内に屋内遊び場広場を整備し、隣接する中央公園を「こども公園」として一体的に改修するとともに、こども会館内にこども課、子育て支援センター、青少年センター、今ほどありました中・高生の活動スペース、さらには今、申し上げました屋内遊び場などもしっかりと集約してまいりたいと思います。
その一環として、教育会館には教育関連及び子ども関連の機能を集約し、新たに子育て支援センターや中高生・大学生の活動スペースなどを加えた「こども会館」として改修したいと考えています。 「こども会館」の改修に当たっては、屋内遊戯場を整備し、隣接する中央公園につきましても「こども公園」として会館と一体的に改修したいと考えています。
まず、勝山市インキュベート施設でございますが、この施設はこれから市内で創業、もしくは創業後3年以内の企業、または個人を支援するために活動スペースとしてお貸しをしているもので、現在、3部屋ございますが、そのうちの2部屋で入居がございまして、それぞれが事業活動を行っているところでございます。
しかしながら,利用者の障害種別や特性に応じて活動内容が異なることから,活動スペース等の面積要件は入れておりません。さらに,駐車場につきましては,センターの設置場所や障害種別等によって異なるため,確保することを要件とはしておりません。 また,障害者スポーツに関しましては募集要項等に記載していませんが,活動として提案してくる事業者もあると思われます。
さらに付随して、一時預かりスペースや学び活動スペースや子供広場スペースが連想されるところで、こういった内容を検討を進めているところでございます。 以上でございます。
なお,定員を引き上げたことにより児童たちの活動スペースを広げる必要がある場合には,大型の物置を設置して備品等を別に収納するなどの措置をとっております。 次に,新年度におけるほかの地区の申し込み状況と対応についてです。
さらに、議員が今おっしゃいましたように市民活動支援室を含む男女共同参画センターとしての役割を果たせるよう、男女共同参画推進団体や市民活動団体が無料で利用できる、つるが男女共同参画ネットワークの活動スペース、また市民活動団体の交流サロン、こういったものを引き続き充実させまして、市民協働のまちづくりに即した施設運営を目指してまいりたいと考えております。
次に,今後の小学校の大規模改修時の対応ですが,放課後の居場所に対するニーズが高い地区については小学校の大規模改修にあわせ活動スペースを確保してまいります。 次に,普通教室の使用についてですが,現在でも夏休みなど学校の長期休業時に放課後児童クラブの活動スペースを広げるため補助的に普通教室を使用しています。
平成27年6月までに全ての自主グループの移転先についての意向を確認し、活動スペースを確保しております。また、社会教育団体でございますけれども、これにつきましては青年センター等に現地案内し施設の予約を受け付けております。また、文化協議会や体育協会等の公益活動団体については、それぞれの所管課で案内を実施しております。
また,現在の建物が建てられたころよりも人口が増加し,目的に合った部屋が利用できなかったり,十分な活動スペースが確保できない事態が起きる公民館もあるようです。さらに,公民館周辺は住宅地が建ち並び,地区内とはいえ,自動車を利用した来館者がふえ,駐車場の確保にも大変苦慮している公民館も一部あると聞いております。
また,緊急車両の動線の確保,それから救助活動スペースの確保にも支障を来すと考えております。 ◎都市戦略部長(滝波秀樹君) まず,年間運営費ということでございます。 詳細には詰めておりませんが,例えば今ほど議員がおっしゃいました年間の企画費でございますが,この全天周映画等が1本500万円から700万円,あるいは1,000万円はすると思っております。